冬を前にして、ご新規様の面談が相次いでおりますが、
先日酷いのが来ました。
結論から言うと、関わりたくないタイプでした。
もはやコントか“どっきり”じゃないのか、と思うような面談でした。
「うちのせがれは体が弱く休みがちなので、そこを承知願いたい」
父親は開口一番そう言い放ちました。
どう見ても体が弱いようには見えないんですけどね。
背丈も横幅も私よりありますし。
それにしても、当日キャンセルを前提にして契約って前代未聞です。
その生徒の時間をキープしていれば、
当たり前ですが、他の生徒の指導は組めません。
それで毎週指導ができれば問題ないのですが、
指導を受けられないことが度々あるというのです。
こちらは組織でなく個人でやっているので、
予約だけ入れてキャンセル、というのは
一番ダメージ大きいんですよ。
そこでキャンセルの規定について話しました。
当日キャンセルは指導料全額頂戴いたします、と。
すると父親は
「やってない授業で金とるのか!」と激高。
大声で恫喝すればこちらが黙るとでも思っているんでしょうか。
「ホテルの部屋を予約して当日キャンセルしたら
キャンセル料100%なのはご存知ですか?」
「そんなモノ払ったことないぞ!」とまた激高。
この初老の男性は、
大声で他人を捻じ伏せるような生き方をしてきたんでしょうね。
「じゃあアンタが休んだら、アンタにも金を払ってもらおう」
???
ちょっと何言ってるかわかりません。
これ、どう考えても関わっちゃいけない人ですよね。
「飛行機が欠航したときにチケット代の払い戻しがありますよね?
いくら戻ってくるかご存知ですか?」
「戻ってくる額=チケット代」という話をしようと思ったんですね。
この父親のロジックだと「戻ってくる額=チケット代×2」になりますよね。
指導料払わないのに加え、こちらに“ペナルティ”を課してくるのですから。
「もうアンタには頼まない!」
出た! 捨て台詞!
いや~、こんなケース初めてですね。
生徒が気の毒だ、という意味も含めてですが。。
去り際にちょっとアドバイスを。
「もし休みがちで、キャンセル料をお支払いしたくないのであれば、
定額制の塾に行かれてはどうですか?
何回欠席してもキャンセル料かかりませんし、
逆に毎日通っても料金は変わりませんよ。
ネットで探せば出てくるので、お探しになってはいかがですか」
「それなら毎日通えるな!」と父親。
あれ?
身体弱くて休みがちじゃないんでしたっけ?
「タダなら行く」
なんてさもしいんだ!
まあ、さすがに声には出しませんでしたが(笑)
面談を終えて先方宅を出ました。
ドアを開けたら、ヘルメットかぶった男が
「どっきりカメラ」と書かれたプラカードを持って出てくるかと思いましたね(笑)
大事なことなので二度申し上げさせていただきますが、
当日キャンセル前提の契約はお断りさせていただきますので
ご了承くださいませ。
ちなみに、指導のキャンセルについては、
このブログが非常に面白かったので
一読をおススメします。
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