守谷市の小中学校で来年度より二期制

こんなニュースが飛び込んでまいりました。

青天の霹靂と言うか、運転はヘベレケと言うか(笑)
とにかく驚愕です。

>夏休み中の8月下旬、エアコンが完備された教室で夏季授業を行う
>休日としていた県民の日(11月13日)と各校の創立記念日にも授業
>子どもたちの帰宅時間を早める。

休日が減ると聞いて、
市内の子供らのがっかりする顔が目に浮かびます。
県民の日に入場料無料のディズニーに行けるメリットも消えます。

学習時間の確保」がその目的とのこと。
そう言われてしまうと「はいそうですか」と受け入れがちですが、
これについては私個人は首をかしげざるを得ません







守谷の公立中学校の説明会に行った保護者の話。

校長だか教頭が
『クタクタに疲れ切るまで運動して体を鍛えてください』
的な話をしていた。
勉強したい子・させたい親はどうすればいいのか

『中学の3年間は部活を頑張りましょう。
勉強しなくても守谷高校には入れます。
そこでまた部活を頑張って、指定校推薦で
大東亜帝國レベルの大学に入れます』
という話を聞かされ、頭がクラクラしてきました

こうした話を複数の保護者から伺いました。
守谷での暮らしに失望して東京にUターンした方や
つくばにIターンした方もいました。


先にあげた目的と矛盾する話ですね。
学習時間の確保」が目的の改革なのに
とにかく体を動かせ」という管理職のスピーチ。

あくまで私個人の意見ですが、
まず帰宅時間は早まらないと思ってください。
その分部活で拘束される姿が目に浮かびます。
短くなった夏休みは、
運動会の入場行進の練習にあてがわれる、
そんな風にしかイメージできません。

「部活の週休二日必須」というスポーツ庁の通達がありましたが、
“自主練習”という隠れ蓑を使って
実質週7でやっているところもあると聞きました。

月月火水木金金
そんなフレーズが頭に浮かんできます。
(さすがに軍靴の音は聞こえませんが)


これらがすべて私の杞憂であればいいのですが、
そう思えない理由はほかにもあります。

先ほどの、守谷の公立中学校の説明会レポを
してくださった保護者のお子さんを
当ブログでとりあげたことがあります。


休みを削ってまで増やす授業が、
このレベルの授業だとしたら、
塾に通わせた方がいい、
ということになりませんか?

つまらない揚げ足取りで
○が一つもつかなくて、
しょうもないダメ出しばかり…

他にも、
守谷在住のディスレクシアの生徒を
家庭教師で教えていましたが、
文字の読み書きのハンディキャップに対する学校側の配慮もゼロでした。

社会の用語はすべて漢字で書かないと×」という、
彼にとっては悪夢のような採点基準でした。

その社会科教師は「入試では~」の一点張り。
しかし彼の受験した県立高校では
そこまで厳しい基準は設けられていませんでした。

ちなみにひらがなを×にするのは、
私の知る限りでは水海道第一以上の高校です。
いくらなんでも守谷市内の公立高校を受験する層が
全員海一以上志望ということはありえないと思うのですが。

それに、先の管理職のスピーチともまた矛盾していますね(笑)
オール運動ちょっとの勉強で守谷高校に入って
そこでまた運動三昧の日々を送ろう、って言ってましたよね(笑)
断っておきますが私は守谷高校を貶める意図はありません


他にも言いたいことは山ほどありますが、
こんな記事を書かなくて済むような改革を望んでやみません。


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by yamazaku199x | 2018-10-10 23:29