英語嫌いジェネレーター

中1生徒を担当すると直面するのが
アルファベットや単語の指導です。

「こんなのできて当然」みたいな顔して
さらりと指導しておしまい、
そんな授業をする塾も多いと聞いています。

確かに生徒個々の練習も必須ですが、
それに至る道筋を、しっかりつけてあげたいものです。

きちんとした指導は大切ですが、
厳しすぎるのもいかがなものかと。







春から指導している生徒の話。
「曜日の単語が覚えられない」というので、
よくありがちな神話の話に加えて、
ネットで見つけた漫画で説明しました。
(指導中の方で「何それ欲しい」と思ったらひと声かけてください)

その結果、見事に7曜日全部覚えました!
「よく頑張ったね」と一言。

しかし、学校のテストは、
その頑張りを無にするものでした。
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曜日の中でも最たる強敵のWednesdayをせっかく覚えたのに、
もはや嫌がらせとしか思えないダメ出し。

このくらいのはみ出しは“筆の勢い”として
不問に処すべきではないか、
と個人的には思っています。


これまた個人的意見ですが、
これが×になるなら、私がこのテスト受けたら0点です(笑)
もっと言えば、ネイティブスピーカーでも満点取れないでしょうね。

英語初心者相手にネイティブより高いハードル作って
何がしたいんでしょうね(笑)

この指導者は“イングリッシュティーチャー”というより
むしろ“英語嫌いジェネレーター”ではないでしょうか。

テストの平均が低いとき、よく生徒にこんな風に言います。
「私のことは嫌いになっても、
英語のことは嫌いにならないでください」と。
(某国民的アイドルかよ)

ところがそういう厳しい採点をする先生は
こんな風に考えたこと、きっとないんだろうなあ。


こうした“苦手意識ジェネレーター”というべき指導者は
どこの学校にでもいる可能性があります。

以前もこのブログで

の記事で同じようなことを話題にしました。

確かに教師は指導者なので、
それなりに言うことを聞く、指示に従う必要はあるでしょう。
しかし行き過ぎた厳しさや無慈悲な採点はいかがなものかと。

勢いで学校に電話したり乗り込んだりすると
“モンスターペアレント”扱いされる恐れがあります。

が、あまりにも理不尽な仕打ちを受けた場合、
教育委員会や各種窓口に相談してみる価値はあるかと思います。
公立の小中学校であれば市役所に電話です。
または以下の窓口で電話やメールで相談されてみてはいかがでしょうか。

なにもそこまで…と思った場合でも、
私に愚痴でもこぼしてみてください。
心のもやもやが少しは減るかもしれませんし、
何か解決策がみつかるかもしれません。



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by yamazaku199x | 2018-05-20 14:32 | 学校