【期間限定特別企画】県統一テスト対策【5科目200点未満必見】1.国語の稼ぎどころは「条件作文」(続き)

前回に引き続き、国語の点数アップ企画です。

(2)マスが埋まっているのに4点未満の人(前編)

今回もまた「作文対策」です。

とりあえず指定された条件は満たした、なのに評価が低い…
このステージでは、減点の原因とそれぞれへの対処法をご説明いたしましょう。








作文の評価基準としては、ざっくり申し上げてこの2つです。

☆表記に不適切な点がないか
☆筋の通る内容になっているか


前者についてのポイントは「文字」です。

これはどの科目にも当てはまりますが、
何が書いてあるかわからないレベルの文字では
採点すらされない恐れがあります。

採点の現場、って皆さん想像つきますか?
何百枚という答案との"格闘"です(笑)
「(採点より)授業がしたいです」という人も出てくるほどです(笑)

また、高校の先生は中学の先生より平均年齢は高いです。
視力の衰えている人も珍しくありません。

そんな条件下で、
何が書いてあるかわからない答案に出くわしたら、
×にされても不思議ではありません。

文字のうまさが合否に直結することはありませんが、
少なくとも読めない文字を書けば、不合格とされるリスクは増えます。
下手でもいいので、ていねいに書くよう心がけましょう。


次いで、みなさんお馴染みの「漢字」ですね。
学校の定期テストのように
「とめ・はね・はらい」まで厳しくチェックすることは稀なので、
その意味ではリラックスして臨みましょう。

漢字で書けるものはなるべく漢字で書くように、という基準があります。
目安としては、小学生で習う漢字ですね。
もし心配なら
こちらでトレーニングしましょう。



むしろ怖いのは「送りがな」だったりするケースもあります。
「つたえる」を「伝たえる」、「まなぶ」を「学なぶ」のように
1文字入れちゃってないでしょうか?
「はじまる」を「始る」、「おしえる」を「教る」のように
1文字カットしちゃってないでしょうか?
漢字の苦手な生徒にとっては、送り仮名が思わぬ伏兵となることが多いです。

それ以前に「カタカナ」の怪しい生徒もいます。
雑な字を書く男子生徒に多いのですが…
以前にもこのブログで触れましたが
「ロシア」が「ロツマ」にしか見えない生徒は、
我々の予想以上に多く見られます。
試しに彼らに「ガッツ石松」って書かせたら「ガシシ右松」に、
「ソニン」と書かせてみたら「ンンン」になっていました(笑)

もし変なクセがついているなら、意識して書くしかありません。
気を抜かないように。

今回のポイントをまとめておきます。

<まとめ>
・文字は、下手でもいいからていねいに。
・漢字をきちんと書けるようにする
 (送り仮名も含めて)
・それ以前にカタカナをきちんと書けるようにする


次回につづきます


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by yamazaku199x | 2017-09-19 15:23 | 勉強法