ありがちな宿題忘れの言い訳

大型連休ということで、宿題が出されている人もいることでしょう。
そこでまた宿題の話を。







指導の始めに宿題のチェックをします。
順調に進めている人、
こちらの指示以上のことができている人、
こちらが感心するくらいもりもり進めている人、
こういう生徒は確実に伸びます。

ところが、宿題があまり進まなかったり、
全然やっていなかったりという人もいます。

彼らによく見られるのは、
【言い訳スキルの高さ】
です。

まず、よくある言い訳から。

・「忘れました」
・「どこをやるのかわかりませんでした」
→宿題リストやカレンダー、保護者向け連絡帳に書いてあります

・「なくなりました」
・「探したけどありませんでした」
→差し上げたクリアファイルに入れておきましょう

・「飲み物こぼしてしまいました」
・「ペットに食べられました」
→取り扱いには気をつけましょう

・「学校に提出しました」
→後日、学校の先生のハンコなりサインなりの入ったものを見せてください
(実際に見せてくれるのは少数派ですが・・・)

・「学校でやろうとしてそのまま置いてきちゃいました」
・「親戚の家でやったんですが、置き忘れてしまいました」
→「じゃあ今からクルマ出すから取りに行こうぜ。ほら早く着替えろよ」と言うと「すんません嘘ついてました」と(笑)

・「部活/行事が忙しくてできませんでした」
→「じゃあ今からやるぞ」と言ってやらせると、30分かそこらで終わる
→ということは1日5分程度でできる
→全盛期のアイドル歌手じゃあるまいし、5分の暇も無いほど多忙なわけがない!


ここらへんまでは想定内ですが、
こちらの予想の斜め上を行くものも見られます。

・動画授業を見てくるよう指示したところ、
「スマホの通信制限に引っ掛かって見れませんでした」
→スマホの設定画面をチェックしてみると、本当にデータ量が多いケースとそうでないケースがあります。
前者の場合、データ量の内訳をチェックすると、実は他のサイトやアプリ三昧ゲーム三昧だったりします。
後者の場合は言い訳どころか嘘なので、その場で保護者交えて面談します。結果、指導打ち切りというケースもありました。

最後に、現時点でのレジェンドを。
・「家族で沖縄行ってきたんですが、日焼けが痛痒くて宿題ができませんでした」
→これはリアクションに困りましたね(笑)
というか、どう考えても言い訳にしか聞こえません。論外!

これだけの言い訳(というよりもはやネタ)を考えるだけの知恵があるなら、その知恵を宿題やる方向にふれば済む話だと思いますが・・・

言い訳考えたり、「サーセン」言ってほとぼりが冷めるのを待ったりしてるようではダメです。

連休明けには、「宿題コンプリートしました!」
と、ドヤ顔でこちらに見せてくれることを待っています。

[PR]

by yamazaku199x | 2016-05-01 20:00 | 家庭教師