この夏オススメのスケジュール

中間テストが終わって
一息ついてる今日この頃ですが、
早くも期末テストが迫ってきた学校もあるようです。

梅雨空で気分も沈みがちな上に、
実技科目つきのテストが待っていると思うと、
さらにへこんでしまう人も多いのでは?

しかし、期末をクリアすれば、
お待ちかねの夏休みです。
あれこれ楽しい予定もあろうかと。

そんな楽しい夏休みですが、
何もしなかったら・・・
考えただけでもゾッとします。

そこで、夏のスケジュールを提案させていただきます。

まず、6つのステージに分けます。

1・期末テストまで

2・7月20日まで

3・7月いっぱい

4・お盆休みまで

5・お盆休み

6・8月31日まで

では、それぞれのステージでのメニューを。

1・期末テストまで

ここはいつものように、
ワークを繰り返します。
覚えるまで反復します。
実技科目もお忘れなく。


2・7月20日まで

各地で市大会や地区大会など忙しい日々になると思いますが、
それらが終わり次第、
「期末テストの解き直し」と、
「一学期の復習」をやります。
期末の解き直しをすれば、
一学期の半分の復習ができます。
その勢いで、
残りの半分も片付けてしまいましょう。

また、夏休みの宿題の範囲が発表されているなら、
この時点からやっつけていくのもアリです。


3・7月いっぱいまで

夏休みの宿題を片付けます。
どんな手を使っても構いません(笑)
「なぜこの時期に?」
「8月31日までにやればいいんじゃないか?」
そんな声も聞かれますが、
ここは譲れません(笑)

何故?
理由は2つあります。

一つは、
夏休みを楽しんでもらうためです。
どんなに遊び呆けていても、
心の奥底には
「やらなきゃ、やらなきゃ」
という気持ちがあるはずです。

その気持ちを抱えていては、
何をしても楽しめないのでは?

だったら、
宿題をとっとと片付けてしまった方が、
精神衛生上よろしいと思います。

もう一つは、
宿題のタイプと関係します。
大きく分けて三種類あります。
作文や自由研究、書き初め(夏なのに)など
「作る系」の宿題、
ドリルやワークなど、
「埋める」系の宿題、
漢字や単語、用語など
「身につける」系の宿題、の三つです。
(ラジオ体操とか家事手伝い等は除く)

「作る系」は一度やってしまえばそれでクリアです。
ところが「埋める系」「身につける系」は、そうはいきません。

そこで、残りのステージも使って、
反復して身につくまでやります。

ただ埋めただけの生徒と、
課題を繰り返した生徒では、
どちらが力をつけるかは明白。
そのためのステージ分けです。

ここのステージでは、
とりあえずドリルやワークを埋めます。


4・お盆休みまで

ここではドリルやワークの2周目をやります。
初回は埋めることでいっぱいいっぱいかもしれませんが、
今回はまず
「わかるところ」と
「わからないところ」の
仕分けをしましょう。
仕分け作業で自分の弱点、勉強の穴を見つけるのです。

ここで見つけた弱点と
向き合っていきましょう。
その単元まで戻って、
集中的に復習します。
わからない部分については、
誰かに習うとよいかと。
(みなさんからの質問、
お待ちしております)

ちなみに、集団塾では、
弱点だろうと何だろうと
一緒くたにやらなくてはならないので、
どうしてもロスが出てしまいます。

また、
「これが今のキミの弱点だ!」と
決めつけられても、
納得できない人の方が
おそらく多いのでは?

ところが、
自分で見つけた弱点なら、
納得して取り組めると思います。

あと受験学年は、
理科・社会の強化にも
時間を取りましょう。
学年別に学ぶのではなく、
分野別に学ぶことをオススメします。
例えば歴史なら、
時代ごとではなく、
政治や外交などのテーマで振り返る、
理科なら植物・動物まとめて
生物として扱う、といった具合です。

県立入試直前では
理科・社会が決め手になる、
と前にも書きましたが、
そのためのベース作りを、
ここでやりましょう。


5・お盆休み

ここはリフレッシュしましょう。
ただ、一つだけやってほしいコトが。
それは、テレビをチェックすること。
毎年、「終戦○周年特別番組」といったものをやるので、
それを見れば、歴史の理解の手助けになるハズです。


6・8月31日まで

集団塾だと、よく
「二学期の先取りで
スタートダッシュを決めよう!」
なんて謳っていますが、
おそらくそれどころではないでしょう。

課題のチェックテストや、
実力テストがある場合、
「先取りなんかやってる場合かよ!」
と思うことでしょう。

ましてや、
宿題終わってない状態で
先取りなんかやっても、
何にもなりません。

そこで、
課題のチェックテスト対策を
優先しましょう。
実力テストがある場合も、
ひととおりの復習になります。

ここでも課題の反復です。
3周目にもなれば、
だいぶサクサク進むハズです。

また、二期制の学校では、
休み明けに期末テストとなるので、
その対策にも着手しよう。


さて・・・
8月31日を
余裕綽々の笑顔で過ごせるか、
宿題が片づかず青い顔して過ごすか、

どちらをとりますか?
[PR]

by yamazaku199x | 2013-06-11 09:05 | 勉強法